Market Cycle V2
ずっと構想して作って直してを繰り返していつの間にか4年近く経っていたわけですが、やっとバージョンアップ版をリリースできました((+_+))
相場の売り買いのサイクルを判断するのは半端なく難しいことです。それが完全に捉えられれば苦労はないわけで、実際、トレンド、レンジが複雑に入り混じる相場を売り買いの2つに分けるには無理があります。
何故ならトレンドが反転したと判断した時に相場は結構進んでいるわけで、進んだところから急反転は日常茶飯事だからです。
その反転を多段階的に評価を行い、レンジが続くのかな?トレンド反転になるかな?という疑問を可能な限り速く正確に判断するようにプログラムに落とし込んだのが当インジケーターです。V1の開発もそうですが、V2もめちゃくちゃ大変でした。実際、作成するのにAIを使いながらも数百時間は投入しています。
V2の特徴
V2は多数のレンジフィルター、トレンド継続判断、ノイズ判断、ボラティリティ、加速度、マルチタイムフレーム分析など、複雑な評価を内部で行っております。
フィルターは既存のインジケーターなどではなく、オリジナルのフィルターで判断する仕組みです。
今は多重平均や終値をいじっただけの数値を可視化するインジケーターとは時代が違いますので、人間が計算できないような判断を瞬時にインジケーターが行っていると考えていただいて相違ありません。
私はトレーダー兼開発者として長年やっておりますので、数字をこねくり回して幻の良い成績を作り出して満足するような時期は遥か昔に通り過ぎておりまして、
自身の納得のいく構成を突き詰めて開発しております。
以下は開発中の画面ですが、複数のフィルターがどこで機能して、どこで機能しないのか、相互関係を目視で数百か所を確認しています。
一般の方からすると、やや狂気の沙汰と思われるかもしれませんw

フィルターは足せば良いというものではなく、組合せが重要です。
イメージとしては料理と一緒で混ぜるとまずくなるものもあります。逆に素材(フィルター)を抜くとスッキリして良い味になる場合もあります。
その組み合わせを吟味しまくっていたわけです。
そこまでやっても理想とするほど凄いものにはなっていないのは、辛いところです。。。
とは言ってもサイクルサインとしては業界でも指折りの作品ではないかと勝手に思っています。
特徴的なところ
当初すべてパラメーターかを行っていましたが、信じられないほど膨大な数になってしまったので、扱いやすいように内部調整を行いボタンでコントロールできる仕様にしました。パラメーター画面を開かずともボタン操作のみで自身の環境認識を作れるところが最大の特徴です。設定を保存してすぐに呼び出しも可能です。


フィルター類は強力なため、サイクルサインとは思えないような良好な売買成績を叩き出せます。スプレッドも混みの実用的な成績です。
売り買いの環境認識を作った中で押し目買いもコントロールできるため、こういう所でエントリーすれば良いのだ!というのがすぐに分かると思います。
また、売買の期待値も分析して表示されるので、自身の売買の好みに合わせてカスタマイズもできると思います。
※成績の見方や設定方法は販売版に付属する45ページのマニュアルで解説しております。
